Java SE11 Goldは、難易度高かった

2年くらい前にやっとJavaの勉強を始めて、半年くらいでJava Bronzeを飛ばしてJava Silverから受けて1回目は50%くらいの正答率で当然不合格、その後に1ヶ月猛勉強して2回目でSilver合格。その後、Javaと似ているというかかなり影響をお互いに受け合ったと思われるC#の案件やってみたら、現場の参考にしたソースコードが全然オブジェクト指向で書かれてなくて、ネット検索もできない環境だったのもあって行き詰まり、撤退させてもらって、心休めておりました。

年明けからすっかりC#に染まっておりSystem.out.println()すらConsole.Writeline()になってたので、Java Silverの問題集を復習して、Java Goldの為に自習を始めました。

 

2ヶ月ちょっとくらいの学習でしたが、ボーダーラインぎりぎりでした。

一応、受かったので社内のプロフィールに記載しておきました。ついでに社内研修でJavaフレームワークをいろいろと教えてくださった先輩方の取得資格調べて見たところ、何百人といる会社の中で、プロフィールの資格欄にJava Goldを記載している方は、3, 4名ぐらいで、バリバリに現場でコード書いてる人達でも、実力確認の為にSilver受けただけの方々が多いようです。

まあ、Java Gold受かっても、Spring FrameworkやらTomcatMavenやらは、全く現場で使ってないからド素人なんですけれどね。

ひとまずSpring系の分厚い本があるので、GWの睡眠導入剤として使わせてもらおうかと思います。